2008/02/09

UFO業界

いわゆるUFOものの本である。
最初に言っておくが、自分はこういったオカルトのたぐいはいっさい信じていない。
はっきり言うと、そういう人間が手を出す本ではない感じである。

かなり冒頭の方で、

陰謀が存在すること、地球食物連鎖の高所から事を支配しようとの謀略網が存在する事は明らかだ。今や「あるかどうか」ではなく「首謀者は何者か」ということの方が問題になっていて、陰謀暴露の軍団を編成するに十分な数の候補者が現れている。

という記述があるが、ここを鵜呑みにできない人は読むのをやめた方がいい。
時間の無駄である。

この本の初刷の日付を観ると「2007年12月31日」となっている。
UFO関連の本では間違いなく最新の部類であるはずだが、小学生の頃見ていたムーだの矢追順一だのの時代から、ほとんど進展していないんだな、と思った。

陰謀、謀略、UFO、キャトルミューティレーション、ミステリーサークル、アメリカは月へ行っていない、ナチスが秘密裏に開発していた空飛ぶ円盤、洗脳、フリーメーソン、火星移民、サイボーグ、支配者、不老不死。
そういった事に興味があるんなら、読んでもいいんじゃないかという感じです。

第三の選択 (この本の冒頭で取り上げられているTV番組)

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