画像:Fujitsugeneral.jpg - Wikipedia
「Vintage TV」の件でもう1エントリー。
ゼネラルというブランドをご存知だろうか。
現状では「富士通ゼネラル」として営業しているが、自分が子供の頃は独立した家電メーカーとして存在していた。
自分のゼネラル体験は小学校低学年のとき。
いつも行っていた床屋にゼネラルのテレビが置いてあった。
まあ、それだけである。
倒産した企業、消えたブランドは昔から好きで、ゼネラルに関しては心のどこかで引っかかっていたのだが、今日、近しい友人とあった際に不意にゼネラルの話が出たので改めて調べてみる事にした。
調べてみてわかったのは、結構な技術力を持つ会社だ、ということだ。
「Wikipedia」の沿革を見ると、世界初、業界初、という言葉が結構な勢いで並んでいる。
特に、
1993年 世界初の21型フルカラープラズマディスプレイモニター発表
とあり、プラズマというところがちょっと引っかかるが、素直にここはすごいと思う。(ちなみに後述の本サイトの方では、日本初と記述されている)
Wikipediaではさらに
なお、1963年(昭和38年)からホームシアターを商標登録していたが、1999年(平成11年)に無償開放した。
という記述もあり、先見性があるんだかないんだか微妙なところである。
また、富士通ゼネラルの本サイトの「当社のあゆみ」を読むと、
日本初の国産テレビスタジオ装置をNHKへ納入。
とある。
創業が「蓄音機とその付属品の製造・販売」であり、その後ラジオ、そして戦時中は無線機・測定器・拡声装置などを手がけていたらしく、歴史的にAV関連に強い会社であるようだ。
ただ、現状は、非常に残念な事になっている。
現在の事業を見ると、空調関係が強いみたいで(歴史的にも強い)、富士通の系列らしくPOSや情報通信など、業務用のシステムも充実している。
ルームエアコンとしては世界初のフィルター自動清掃機構を搭載した「nocria(ノクリア)」を発売
これはもう単純にすごい。
意外なエピソードとしては
力道山のスポンサーを前身である八欧電機→ゼネラルがつとめた。
が琴線に触れた。
おもしろい会社である。
ゼネラルのテレビ
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30年代のゼネラル製の真空管テレビ - モバオク
●ゼネラルの昭和30年代中頃のテレビ+三菱6P-125 - テレビ修理-頑固親父の修理日記
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テレビ修理-頑固親父の修理日記 - 本エントリーとは若干関係ないが単純に面白い。速攻でRSS登録。
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