
画像:Belon oysters at Belon river, France .jpg - Wikipedia
いつも行ってる定食屋で、「カキフライってまだですか?」と軽い気持ちで質問をしたところ、「まだなんです。10月1日からなんですよ」という答えを返された。
10月1日とはっきり日付が決まっている事が気になって、その旨質問すると、東京都が10月1日をカキの解禁日と決めている、という答えが返ってきた。
おそらく人並み以上にカキ好きであると思っていたが、東京都が、言い換えれば行政がわざわざ解禁日を決めている、という事を知らず、オラワクワクしてきたので、必要以上に食いついてみる事にする。
結論から言えば、30分ほど検索してみたが、東京都が10月1日を解禁日にしている、という文章はネットでは見当たらなかった。
あたったのはネットだけなんで、店員の情報が間違ってた、と言い切る事はできないが、まあ、民間が決めたルールなんだと思う。
それだけならわざわざエントリーする必要もないのだが、いろいろ見ていく過程で、カキって結構難しい食べ物なのだ、という事を再確認したので、メモ代わりにエントリーしておく。
お決まりのWikipediaを見ると、貝毒・腸炎ビブリオ・大腸菌・赤痢菌、そしてノロウィルスと、結構な数の食中毒の原因が掲載されている。
また、東京都で生食用かきを取扱う営業者は毎年届け出が必要らしく、区に申請書を提出しなくてはならない。(例えば北区)
そして、東京都福祉保健局の水産物のページでは、「ふぐ」と並んで生かきの注意が掲載されている。
まあ、基本的にはカキフライとかソテーぐらいしか口にしない訳であるが、今度生ガキを食べる機会があったら、こういう事もあるんだという事を念頭に置いて味わおうと思っている。
・・・いや、やっぱ無理! バカみたいに食う!
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