痛いニュース(ノ∀`):任天堂社長「高精細なグラフィックや壮大なストーリーではゲーム人口は増えない」
まあ、上記エントリーを読んで何となく任天堂を擁護したくなったので、書いてみた。
自分のゲーム遍歴において、去年は豊作の年だった。
ゼルダの伝説(Wii・GC版両方)、カラリス、ロスプラ、ヘイロー、マリオギャラクシー。
たくさんの面白いゲームに出会うことができた。
その中でも特にマリオギャラクシーは、気がつけば8時間ぶっ続けでやっていた、ということがあったほど、没頭した。
こんなのは久しぶりである。
そこで上記エントリーであるが、マリオギャラクシーが面白かった人なら間違いなく、社長の発言が妥当であり、さらに踏み込んで言えば、謙虚であるとさえ感じるだろう。
マリオギャラクシーには高精細な画像も壮大なストーリーもない。
ヘイローやロスプラみたいに精細な映像ではない。
エンディングで、なんだこれ? と思ったほど、ストーリーは陳腐だ。
でもそんなことはまったく気にならない。
今まで見たことない映像が次から次へと続くし、次から次へと現れる奇想天外なステージが何よりも雄弁にマリオギャラクシーを物語っている。
はっきり言えば、これが楽しくなかったらどのゲームで楽しめるんだYO!、といった具合だ。
高精細なグラフィック、壮大なストーリー、どちらもゲームにあるに越したことはない。
でも任天堂のゲームの面白さは、高精細なグラフィックや壮大なストーリーとはまた違う次元にある。
社長が「ゲーム人口を増やす」と言っているとき、それはゲームでしか醸し出せない面白さを楽しめる人を増やしたい、という意味ではなかろうか。とか思った。
