2週間ほど前の話になるが、地元の祭りで歌謡ショウをやっていた。
その歌謡ショウであるが、祭りが行われている浅草にゆかりの深い歌手たちが一堂に会する、という趣旨みたいであったが、浅草に本社がある「水野プロダクション」のデビュー前の新人2人、浅草で喫茶店の女将をしながら歌手としても活躍するおばあさん、等、しょっぱいことこの上なしであった。
自分的には逆に面白かったが、その場にいた観客のダレ具合といったら、まるで結婚式で社長のスピーチを聞いている列席者の方々である。
そして、そんなダレ切った空気の中、タイトルの「黒川真一朗」が登場する。
にわかに上がるボルテージ、飛び交う黄色い歓声、まさにスター参上である。
写真を見てほしい。
一番手前に「黒川真一朗」と刺繍の入ったシャツを着ているおばさん。
写真には写っていないが、同じシャツを着ているおばさんがあと2人いた。
さらには顔写真の入ったうちわを手に持った人が5人ほど。
黒川氏の問いかけに対する乙女なリアクションと相まって、年齢層は高いが、やってる事はほぼオリキである。
特に印象に残ったのはこんなやり取り。
黒川氏「僕の事テレビで見た事ありますか?」
ある! とはしゃぐオリキたち。
黒川氏「ああ、見た事ある方はうちにテレビがある方なんですね」
はしゃぐオリキたち。
・・・さすがである。
黒川氏のステージ自体は、そつがなく、普通に見ることができた。
声も通る、歌もうまい、歌っている最中のアクションも多彩で、見ていて飽きない。
何より、ルックスがいい。
おばさまたちを散々腐してきた訳であるが、夢中になるのも納得のルックスである。
黒川氏のプロフィールを見ると、
2002年8月より作曲家・水森英夫氏に弟子入りする。
とあり、本人も語っていたが、氷川きよしの弟弟子にあたるらしい。
少し話はそれるが、水森英夫氏は氷川きよし・黒川真一朗の他に「山内惠介」という人も門下らしく、ずいぶんハンサムでフレッシュな演歌歌手を取り揃えている先生のようだ。
いろいろ語ってきたが、自分が黒川真一朗の何に一番ビンビンきたか。
ジャケの揺るぎなさである。
その時の模様がこれ。
浅草『お富士さんの植木市と花フェスティバル』 - 黒川真一朗: 浅草『お富士さんの植木市と花フェスティバル』
2chにスレが立っていた。
【水森門下生スレ】